姫イド隊のファンサイト

Shipbuilding

しばらくのあいだ愚痴以外の更新作業を放棄します。

 

アクタリウムに関しては公式HPがリニューアル・オープンしているので、そちらを見てください。

https://actarium.bitfan.id

 

※2023年6月、姫イド隊公式HPの消滅を確認。

 


↓書きこみたい人がいたら書いてもいいけど、承認制にしてあるので、反映されるかどうかはこっち次第になってます。

 

コメント: 3
  • #3

    ねぎみそ (金曜日, 26 4月 2024 01:02)

    アクタリウムが「ファンクラブ名募集のご案内」を発表し、募集したファンクラブ名の案から29日の配信で決定するとゆうことになったらしい。

    アクタリウムの公式サイトがリニューアルされ、有料のファンクラブ・サイトの名前が「アクタリウマーズ」とゆうどうしようもなさに嫌気がさしていたけれど、自分たちで考えるのではなくオタクから募集することにした段階でもうメンバーすらアクタリウムとゆう名前の意味を忘れてしまったんじゃないかとおもう。

    だからリニューアルされたアクタリウムの公式サイトのプロフィール・ページにはこう記されている。

    「架空のアニメの主題歌を歌う声優3人組ユニット。
    約6年間続いていた「姫イド隊」を改名し、2019年2月よりリスタート。
    2020年2月より「本とうたた寝。」の遥野知波氏をコンセプトプロデューサーとして迎え、ライブとダンス、トークを中心とした活動を続けている」

    要するにアクタリウムとゆう名前の由来には一切ふれていない。おそらくメディアに出なくなったことで、自分たちを説明する機会がなくなり、それでグループ名の由来すら忘れてしまったんじゃなかろうか。

    少なくとも自分のサイトの「アクタリウム まとめ」のページにはアクタリウムとゆう言葉を考案したなのちゃんによる言葉がそのまま残されている。

    「『アクタリウム』とは、英語で『役者』という意味の『Actor』と、『水族館』の『Aquarium』を合わせた造語になっております。
    わたしのイメージとしては、わたしたちのやりたいことってアニメとかだったので、テレビ画面を水槽に見立てて、役者であるわたしたちがその中にいて、アクアリウムみたいだなっていうことで、合わせて作った造語になっています」

    少なくとも姫イド隊とゆう名前からアクタリウムとゆう名前に変えたばかりのころは自分たちの活動を遠くにいるファンにも届けようとゆう気持ちがあったはず。

    それがアクタリウムとゆう名前を考案したなのちゃんがいなくなったことで一気にアクタリウムとゆう言葉の意味すら忘却していき、現場至上主義的な考えの活動にシフトしていったように見えて仕方がない。

    アクタリウマーズとゆう名前のひどさに怒りすらおぼえるのは、映像つきの配信とゆうことすらやめて、旧Twitter上での音声のみの配信とゆう退化があり、さらにそれを残さないとゆうことで、アクアリウム要素もなければ「遠くの人にも届けたい」とゆう気持ちすら見失ったことがそのままネーミングに表れているからで、アクタリウマーズとゆう言葉には単に「アクタリウムのフォロワー」とゆう意味しか感じられず、メンバー自身がファンとの関係性をどうゆうものにしたいとゆう視点から考えた場合にあまりにも浅はかだから。

    アクタリウムとゆうグループ名の由来に立ち返って、自分たちとファンとの関係性を言葉にしようとしたら自ずと自分たちのなかから言葉が生まれるはずで、それはメンバーであったり、言葉を生業にしているコンセプト・プロデューサーである遥野知波さんを交えて決めるべきであって、ファンから募集するとゆうのは自分たちの主体性すら放棄する行為でしかない。

    いったいなんのために言葉を生業とする人間をコンセプト・プロデューサーとゆう存在を自分たちのグループに加えたのか。

    おそらくいまのアクタリウムはメンバー自身がそうしたことすら見失っているんじゃないかとおもう。

  • #2

    ねぎみそ (火曜日, 23 4月 2024 07:08)

    最近ニチアサがつらい。特に新しく始まった「ひみつのアイプリ」がつらい。

    プリキュア・シリーズもプリティ・シリーズも「伝説」とゆうワードを抜きにして物語を組み立てることができないんだろうかとおもうくらい「伝説のプリキュア」とか「伝説のコーデ」といったワードで、主人公を「選ばれし者」としてえがき続けることに以前から限界は感じていた。

    それに加えてプリティ・シリーズの主人公が通うのは見事なまでに私立校とゆう経済的スペックが与えられる。

    「ひみつのアイプリ」の主人公はたぶん中学生のはずで、おなじ学校に兄も通っている。とゆうことで中学から兄妹そろって私立校に通わせる経済的スペックのもとに生まれた主人公が「選ばれし者」として最終的に「世界を救う」。

    プリキュア・シリーズはおそらくきょうだいのいる主人公とゆうのはほとんどいないはずで、それゆえにプリティ・シリーズはどれだけ絵空事のような街並みをえがいても(学校の校舎自体が非常に公立的なたたずまいとゆうこともあって)経済的なスペックが平均よりも高いと感じることはない。

    だがしかし、プリティ・シリーズはみんなの「いいね」を多く集めた人がトップになれるとゆうシステムを表向きは採用しながらも、その実は経済的スペックの高い主人公が「選ばれし者」となるセカイ系の内容なわけで、小学校から大学までを国公立に通ったきょーこさんは「ひみつのアイプリ」をどうゆう気持ちで見ているんだろうかとおもってしまう。

  • #1

    ねぎみそ (月曜日, 15 4月 2024 00:14)

    アクタリウムが「555日のシンデレラプロジェクト」を始めた。

    ほかの人たちがどうおもってるかはわからないけど、自分からしたらいまのところ発表されてる内容がオタクの側からの希望で実現したことではないからしらけきっている。

    新しいHPの名前がアクタリウマーズとゆう、これ以上ないダサさについては嫌気というか嫌悪感しかない。この命名にメンバーが関わってるとしたら、おそらくもうこの時点で自分とメンバーとの関係性はきっぱり終わってることになる。

    HPがBitfanであることが、学園祭学園が有料コンテンツを配信しているプラットフォームであるあたりに、メンバーの意向がありそうみ見えるのがまたため息のもと。

    記者会見だったりTwitterだったりで出てくるマネージャーの存在感も気持ちが冷え込む要素でしかない。

    HPではブログ、写真、ビデオ、ラジオを展開するらしいけど、そもそもそうしたことがこれまできっちりできていたら自分もついていっただろうに、これまでおろそかにしていたことを有料化にしたところで離れていった人間は戻ってこないとゆうのが自分の考えかたで、生誕祭に関してライブ映像の配信もなければオープンな場で振り返りをやったりしてないことで、運営やメンバーに対する信頼もなにもガタガタだとゆうことをこんなにも理解してないとゆうことが本人たちはわかってないのかとゆうことだけが伝わってくる。

    解散とゆう重大事項をぶつけながら、どこまでが本当でそこからがフィクションかを濁したあたり、記者会見は本当にひどい内容だった。

    少なくともあと1年半はRocket Base下でアクタリウムが続いていくとゆう発表は悪夢でしかない。

    アクタリウムの3人がRocket Baseにいる限りこれから先も自分にはもう関係ないとゆうのがわかった、がっかりスプリング。


 

声優が絶対に持ち歩いてる仕事道具といえば3色ボールペンとか4色ボールペンなわけで、3色ボールペンといえば野球のスコアをつけるのには必要。

 

そうやって考えていくと野球のスコアがつけられるようになって、多少の知識があればライオンズナイターのスタジオ担当を声優でもできるんじゃないかとゆう気が最近してる。

 

なぜなら今年のライオンズナイターで金曜日のスタジオを担当しているアナウンサーが文化放送のアナウンサーではなく、フリーアナウンサーの西村さんだから。

 

ライオンズナイターのスタジオ担当は自分が喋らない時間はただなにもしないのではなく、ディレクターが選んだリスナーからの応援メッセージを下読みする一方で、実況を聴きながら自分でスコアをつけるのがならわしとなっていて、「放課後ライブ!姫イド隊」のときに姫イド隊と番組をご一緒していた八木さんも、最初はスコアのつけかたをスタッフに教わりながらスタジオ担当をしていたんだったとおもう。

 

今年からライオンズナイターの公式マネージャーになった向井葉月さんは先日のスペシャルウィークでゲスト出演したときに自分でスコアをつけながらの出演だったけど、まだスコアは始めたばかりとゆうことで、実況と解説のふたりにスコアのつけかたを教わりながらしゃべってた。

 

せっかく4色ボールペンを使う生きかたをしてるんだから、もっと4色ボールペンをいかした活動をしてもいいんじゃなかろうか。ちぃちゃんの場合はボールペンイラストとか。

 

今回の動画は本文と関係ない。